2005年11月
team BelugaのHPをリニューアル開設いたしました!
わたしたちteam Belugaが開発した技術やシステムをこれまでの実績とともに皆さまにご紹介していきたいと思います。
皆さまのご要望をお聞かせください。
ご要望にあった技術やシステムをご提案させていただきます。
防波堤延長工事対応岩礁部調査(岩手県)平成15年12月
防波堤延長工事に伴い、岩礁部の現況調査を行いました。
水深変化が激しく、岩礁があるため測量船が容易に近づけません。そこで、SEABAT8125のソナーヘッドを30°傾けて水面下1m程度までの深浅測量を実施しました。
ソナーヘッドを傾けて測量を行うことにより、通常の測量船では近づけないところまで測量が可能であり、安全性の向上につながると考えました。
広域漁場整備工事(長崎県)平成15年10月〜平成16年1月/平成17年4月〜平成17年7月
水深80m以上の海底に、ブロックなどを投入し、人工的に海底山脈を造ります。
これにより、湧昇流を発生させて、栄養塩が豊富な深層水を巻き上げ、優良な漁場を造る事業を行っています。
チームベルーガは、この事業を成功させるため、SEA-HUNTERシステムを構築しました。
第三海堡撤去事業現況調査(神奈川県)平成12年12月〜
東京湾口航路第三海堡の方塊撤去工事に先立ち、方塊の位置や形状、数量等を把握するために喫水が浅く、狭隘なエリアでも測量可能な自律航行型測量システム(自動ベルーガ)で測量を実施しました。
また、陸上に引き上げられた構造物は、3Dレーザーミラースキャナで計測し、復元CGの資料として利用されました。
中部国際空港建設工事(愛知県)平成12年8月〜平成14年6月
中部国際空港建設工事に伴い、様々なシステム構築が行われました。
これらのシステムは、のちのCOS-NETやBeluga.NETといったトータル管理システムの根幹となり、安全かつ迅速な施工へのステップとなりました。
関西国際空港U期空港島建設工事(大阪府)平成11年5月〜現在
関西国際空港U期島工事では、安全かつ迅速な施工管理体制の強化が図られる一方、合理化と省力化が進められています。
本工事では、Beluga System、層厚・沈下管理、土砂投入管理、Beluga.NETなど数多くのシステムが活躍しています。
橋脚部潜堀調査(東京都)平成16年10月
河川橋脚部の潜堀調査を行いました。
慣性航法技術により、橋脚下のGPSデータの取得困難な箇所においても、測深することを可能にしました。
台風被災状況調査(北海道)平成16年9月
港の航路に位置する防波堤が台風18号(平成16年9月)の影響で、400m(27函)のうち373.5m(25函)が転倒しました。その状況を把握するために深浅測量を実施しました。本測量にはStarFireシステムを用いました。
また、転倒したケーソンを撤去する工事においては、Bleuga.NETが採用され、施工管理も行いました。
護岸災害復旧工事消波工現況調査(神奈川県)
護岸災害復旧工事に伴い、消波ブロックの現況調査を行いました。そして、設計値との比較を行い、検討しました。
施設点検調査(宮城県)平成17年6月
ケーソン混成堤部分の被覆工・根固工の移動・散乱および捨石マウンドの沈下などの状況を把握するため、ナローマルチビーム測深機により水中部の状況調査を行いました。
計測状況:
港湾構造物の健全度点検および評価調査(岡山県) 平成17年2月
港湾構造物の点検を行うため、ナローマルチビームによる測深を行いました。
Sダム深浅測量(静岡県) 平成16年12月
Sダムの地形測量を行いました。調査面積=7,046,172u、流芯延長=25kmという広大でかつ狭隘なダム測量では、慣性航法システムと基準局の設置が不要である、StarFireシステムが活躍しました。
慣性航法は、GPSによる位置データと慣性センサーのデータを融合することで、GPSによる位置データが
途絶えたときでも、高精度な位置データを出力するシステムです。
処分施設建設工事(神奈川県)平成13年5月〜
当建設工事に伴い、毎月深浅測量を行っております。
下図は2002年12月と1年後の2003年12月のデータを比較したものです。
データを蓄積し差分を表現することにより、例えば航路などの堆砂・侵食状況の把握ができ、
適切な対策を検討する上での資料になると考えます。
Sダム堆砂量測量(岩手県)

平成13、14年と2年連続でこの自動ベルーガシステムを用いて湖底地形の調査を行いました。
調査区域(測量エリア)は、約3,000,000u(平均水深10.7m)であり、平成13年の測量では、10%にとどまったのに対し、平成14年の測量では、全体の60%を自動ベルーガで測量しました。
有珠山噴火後洞爺湖三次元調査(北海道) 平成14年7月〜8月
2000年に発生した有珠山噴火による湖底の変化や、水産資源に影響を与える湖底の形状を明らかにすることを目的に、洞爺湖の三次元調査が実施されました。
本調査では、湖底の地形計測のほか、地層探査、水温調査、ROVによる湖底の状況調査も行われました。

潜堤の出来形計測をナローマルチビーム測深ソナーを用いて実施可能かどうかを確認しました。
ナローマルチビーム測深機で現況調査を行いました。
ナローマルチビーム測深機で津波防波堤の現況調査を行いました。
台風や波浪の影響を確認するため、2港の防波堤現況調査を行いました。
水生植物の植生密度や繁茂域は水環境の指標ともなる情報であるため、繁茂状況が確認可能かどうか調査しました。