湖沼等における自律航行型測深システム−自動ベルーガの開発−

発表者: 増田 稔,今村 一紀
学会・掲載誌: 建設の機械化,'01.10,pp.20−25

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 ダム湖・湖沼などの汀線を含む全域の詳細な測量は、これまで大勢の人員による人力測量に頼らざるをえませんでした。
 今回開発した自律航行型測深システム「自動ベルーガ」は、山間部での利用を考え、工具を必要としない組立て式小型双胴船タイプのプラットフォームを採用しました。
 また、運搬性の向上と各センサ類の設置精度と再現性を確保し、総合精度の向上をはかるとともに、測量船(装置)の自律航行をはかることにより、省人化と省力化を実現しました。

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 本報文では、これまでの実績をもとにダム湖などの調査の効率化と省力化をめざし、開発した自律航行型測深システム「自動ベルーガ」の概要と東北地方のダム全面測量の実施例について報告しています。

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