Sダム深浅測量(静岡県) 平成16年12月
Sダムの地形測量を行いました。調査面積=7,046,172u、流芯延長=25kmという広大でかつ狭隘なダム測量では、慣性航法システムと基準局の設置が不要である、StarFireシステムが活躍しました。
慣性航法は、GPSによる位置データと慣性センサーのデータを融合することで、GPSによる位置データが
途絶えたときでも、高精度な位置データを出力するシステムです。
計測状況:

計測結果:

ダムの取水口のデータですが、非常に障害物が多いところにもかかわらず、精度の高いデータが取得できました。

右図○で囲んだ部分の拡大図であり、画面上で土砂の流入状況が良くわかります。
関連:
StarFireシステム
ナローマルチビームソナー
3Dレーザーミラースキャナ
GPSコンパス
動揺補正装置
慣性航法装置
Beluga Surveyor
Beluga Analyzer
Beluga System
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