3DレーザーミラースキャナLMS-Z210

3DレーザーミラースキャナLMS-Z210

建築物や構造物の3D画像化、採石場、鉱山、トンネルにおける地形測量、バーチャルリアリティのモデリング用途におけるデータ収集、船舶、加熱炉、タンクなどの寸法測定など、高速3Dスキャニング用途に開発されました。

距離測定システムは、赤外領域の短いレーザーパルスの飛行時間測定原理に基づいて設計されており、この原理によって実際にどのようなターゲット表面に対しても正確な距離測定が可能になっています。

3DレーザーミラースキャナLMS-Z210写真1 3DレーザーミラースキャナLMS-Z210写真2

このレーザーミラースキャナを測量船や自動ベルーガとして双胴船に取り付け、計測することで、訂線から陸上の領域までを把握し、連続的な地形データの再現が可能となりました。


3DレーザーミラースキャナLMS-Z210写真33DレーザーミラースキャナLMS-Z210写真4

仕様

距離測定範囲:1)2)

ターゲットの反射率による

反射率≧80%の自然物ターゲット 340m
反射率≧10%の自然物ターゲット 120m
最短距離             2m

測定精度:3)   ±25mm  ±15mm(平均化)

測定分解能: 5mm

レーザー波長: 近赤外線

ビームの広がり角:4) 約 3 mrad

アイセーフティ: クラス1

主要寸法: 長さ×直径  435 × 210 mm  重量 約 13 kg

1)第一ターゲット、最終ターゲット、さらに第一/最終ターゲットの交互測定が可能。
2)平均的な状況下での標準値。 太陽光の下では、曇り空より距離が短くなります。
 夕暮れや夜間は距離が長くなります。
3)標準偏差 プラス 距離依存誤差 ≦20ppm
4)1mradは100mの距離で10cmのビームサイズを意味します。