ナローマルチビームソナーSEABATシリーズ
線から面の測量へ。このSEABATシリーズの登場によって、深浅測量は大きく進化しました。
わたしたちのシステムもこれらの測深機によって、浅域から中深海までをサポートし、詳細なデータを得ることが可能になりました。


- 扇状に発信される多数の音響ビームにより水深の約2倍の幅を同時に測深
- 時間だけでなく強度のプロセッシングも行っているため底質の分析も可能
- 455kHzの超音波を90°の幅で1秒間に最大30回発信し、精密な海底地形をリアルタイムで出力
- 測深精度はビーム中心で5cm、ビーム外側で8cm
- 水中重量が5kgと軽量なため、どのような船、ROVにも取り付けが可能
- リアルタイムにデジタル化された海底地形とソナー画像を表示出力
- 最大10ktまでの船速で調査
- 機械的可動部品を使用していないため、過酷な動作環境でも高度な信頼性を発揮

- 扇状に発信される複数の音響ビームにより水深の約6.4倍の幅を同時に測深
- 時間だけでなく強度のプロセッシングも行っているため底質の分析可能
- 砕波帯や極浅海から350mの海域まで正確な測深データを提供
- 水深100m以深の海底地形調査、漁礁調査、高精度ケーブルルートサーベイに威力を発揮
- 最大400mまでの計測能力、スワッス幅150°、ビーム数100、フットプリント1.5°×1.5°の中深海用
- 240kHzの超音波によるナローマルチビーム測深を行い、1cmの分解能での測深が可能
- リアルタイムにデジタル化された海底地形とソナー画像を表示出力
- 最大10ktまでの船速で調査
- 機械的可動部品を使用していないため、過酷な動作環境でも高度な信頼性を発揮

- 船と直行方向に120°の幅240本の音響ビームで一度に測深
- 分解能は6mmで1秒間に最大40回の割合で測深
- 測深データと共に出力される反射強度データはサイドスキャンソナーに迫る高品質画像を提供
- 曳航式サイドスキャンソナーを同時に使用する必要がなくなり、データの後処理作業も大幅に削減
- 水中重量が5kgと軽量なため、どのような船、ROVにも取り付けが可能
- リアルタイムにデジタル化された海底地形とソナー画像を表示出力
- 最大10ktまでの船速で調査
- 機械的可動部品を使用していないため、過酷な動作環境でも高度な信頼性を発揮
機種別比較表
| 機種名 | Seabat9001 | Seabot8101 | Seabat8125 |
|---|---|---|---|
| 周波数 | 455KHz | 240KHz | 455KHz |
| 水深分解能 | 50mm | 12.5mm | 6mm |
| 計測幅(スワッフ幅) | 90° | 150° | 120° |
| 最大レンジ | 140m | 500m | 120m |
| ビーム数 | 60 | 101 | 240 |
| ビーム幅(前後×直交) 最大更新レート |
1.5°×1.5° 15Hz |
1.5°×1.5° 40Hz |
1°×0.5° 40Hz |

